ホーム 診療内容 うつについて 統合失調症について カウンセリング 入院案内

 

 

おとなの神経発達症(発達障害)ついて

 

 神経発達症(発達障害)では生来性の脳機能の特殊性のため、
日常生活に困難を来すことが少なくありません。仕事や友人関係や
家族との関係の取り方に悩んだり、あるいはうつ病になって仕事を
休むことさえあります。たとえば次のようなことです:

 

 

  ◇空気が読めない。浮いてしまう。自分の何処がいけないのか
    解らない
  ◇「空気は読む物ではありません。吸い込むものです」と真顔で
    言う。
  ◇「適当に」、「かいつまんで」、「さらーっと流して」などの言葉の
    意味がわからない。
  ◇思いついたら直ぐ行動する。チームプレーが出来ない。
  ◇(例えば)営業は上手いがレポート、日計表作製はアタマが
    働かなくて苦痛。
  ◇何を発言したらよいか判らないので黙っていると、親しみ
    にくいと思われる。
  ◇毎日同じ手順で家事をしないと何が何か解らなくなる。
  ◇毎日使っている戸棚、引き出しに何が入っているか、
    見ないと思い出せない。

 

    神経発達症(発達障害)の主な病型   

     【注意欠陥・多動性障害】 
      落ち着いて座っていられないなど

 

     【自閉スペクトラム症】   
      相手の表情や仕草から気持ちを読み取ることが
      できないなど

 

     【限局性学習症】       
      読むことや計算することが非常に困難