ホーム 診療内容 うつについて 統合失調症について カウンセリング 入院案内

 

当院の医師は、理事長を含めて臨床経験豊かな5名の精神科医師が勤務しています。

その内4名が、精神保健指定医師です。

 

 

医局からのメッセージ

 
  思いやりの医療がモットーです。


精神科医療の現場では、単に病気の治療をするだけではなく、退院後の住所や新しい生活を考えて、一人の人間として地域社会の中で問題なく暮らせるよう、社会復帰するまでの支援をすることが重要です。
精神科を受診される患者様は、緊張などから、ご自身が本当に望まれることを医師や看護師などに十分に表現できないことがあります。
私たち医師は、そうした患者様に信頼と安心をもっていただけるように努力する事はもちろんですが、患者様の立場で考え、優しさと思いやりのある医療を提供していきたいと考えています。

当院の病棟では、幅広い層の患者様のいろいろなご要望に柔軟に対応できるようアンケ−トなどの方法も用いながら改善に努めております。
また付属の社会復帰施設では、社会復帰に向けた多方面からの支援を行うように心がけています。
ハード面での充実と共にソフト面でも、病院のスタッフ全員一丸となってチーム医療を実践し、心の病をもたれた方々の心と体のクリニックになるよう努力してまいります。


1.精神保健指定医制度の創立


人権に十分配慮した上で、患者本人の意志によらない入院や行動制限の判定を行うことが出来る医師として、厚生大臣が「精神保健指定医」を指定する制度が創立されました。

 

2.精神保健指定医の指定


厚生大臣は、申請に基づき下記の用件に該当する医師のうち、精神保健福祉法に規定された「指定医の職務」を行う上で必要な知識及び技能を有すると認められる医師を、精神保健指定医に指定します。指定を受ける用件としては以下のようになっています。

 ・臨床医として実務経験5年以上

 ・精神科臨床医として実務経験3年以上

 ・厚生大臣が定める精神障害につき、厚生大臣が定める程度の診断または治療に従事した

  経験を有すること

 ・厚生省令で定めた研修課程を修了していること